【TOEFL初心者必見】“コレ”をやらないと本番で躓く

こんにちは!

ユージです!

 

 

皆さん、

 

TOEFLは本の参考書を解けば

本番も大丈夫!

 

と思っていませんか?

 

 

決して、

本の参考書を使ってはいけない

という意味ではありません!

 

 

本番で失敗しない為に、

本や紙の形式の試験に慣れすぎてはいけない

ということです。

 

 

これは、

TOEFLパソコンを使った試験

であることが理由となります。

 

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ここで、

「本とパソコンでそんなに変わるの?」

と、思った方もいるでしょう。

 

僕も最初は深く考えずに

パソコンでの練習をせずに試験を受けました。

 

結果、

 

・慣れない姿勢でのリーディング

・パソコンによる目の疲れ

・タイピングのミス

 

などといった、

自分の予想していなかった障害

が待ち受けていました。

 

 

机で紙や本と向き合った姿勢に慣れると、

パソコンでのリーディングは思った以上に

集中力が続きません。

 

普段パソコンでの作業に慣れていないと、

パソコンによる目の疲れが起こるでしょう。

 

TOEFL3時間半にも及ぶテストです。

 

目薬など、

目の疲れ対策は怠らないことを

強くオススメします!

 

また、

タイピングにも多少慣れておく

必要があります!

 

TOEFLのライティングは、

タイピング速度や正確性も点数に

反映されてしまいます。

 

タイピングが遅過ぎれば

制限時間に書き終えれません

 

タイピングが正確でなければ、

スペルミスとして失点につながります。

 

TOEFLのライティングでは、

Wordのようにスペル修正機能はありませんし、

スペルミスの有無も表示されません。

 

僕はこれらの理由によって、

普段の点数よりも更に悪い点を

取ってしまいました。

 

普段の実力を出せないのは

とても悔しいことです。

 

皆さんは

このような思いをしないために、

試験の2週間前にはパソコンを使いましょう!

 

TOEFL公式参考書には、

パソコンにディスクを入れ、

本番とかなり似た形式で練習できます。

 

 

試験前はパソコンでの勉強を徹底し、

試験本番で普段通りの実力を出せるよう、

パソコンに慣れて下さい!

 

 

本番で実力を出すには、

如何に普段と変わらず問題に向き合えるか

がとても重要です。

 

 

是非本番でもいつも通りに

解けるようになって下さい!

 

ここまで読んでくださり、

ありがとうございました!

 

ユージ